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降谷side
もうみんなにバラそうか
触れたくてたまらない
『なに?』
降谷「触れて良いか?」
キスしたい
『家に帰ってからな』
まぁ、風見も部下もいるしな。
降谷「帰るか」
『今は無理』
何を熱心に調べてるんだ?
降谷「毛利蘭?」
毛利蘭か?
普段から器物破損や名誉毀損しまくってる?
『あぁ、もうすぐで終わるから待ってろ。』
ー数分後ー
『終わった!!零ちゃん?』ユラユラ
降谷「ん?あ、終わったか。」
眠くて寝てた
『終わった。帰ろう?』
風見達には同棲していることだけ伝えている
降谷「あぁ」
風見「お疲れ様です、降谷さん霧草さん!」
風見は凄く良いやつ
何時も気にかけてくれる
『おつ!』
降谷「お疲れ」
一言交わしてから俺らは車があるところに行く
ドスッ
『んっ……』
色っぽい声を聞けるのは俺だけ
降谷「良いか?」
『家でなら…』
近道を使うか
ハロにご飯を上げてから
俺にだけの可愛い声を聞かせてくれ(ニヤッ
ーー
美琴side
全裸なんですけどー
零ちゃん腹筋割れててヤバい
降谷「今日は休んで夫婦の時間にするか?」
たまには、良いかも。
『そうだな。朝っぱらから飲むか?』
降谷「それも良いな。立てるか?」
『もうちょい、休憩してからにしないか?』
何回イ カせたんだよ
降谷「そうだな」ニヤッ
あ、何か企んでる顔だ。
両方とも服は着ていない
降谷「美琴」チュ
やっぱり……
『んっ!?』
下を触ってくる
まぁ、零ちゃんだから許すんだけどね。
他の人なら先ず、殺す。
全裸になる前にな
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作者名:未来ーミクー | 作者ホームページ:http://uranai
作成日時:2019年9月6日 1時