15話 ページ22
スタッフ｢あの、好きです｣
わぁー……告白現場だ……
梅原｢はい？｣
スタッフ｢ずっと好きだったんです……｣
梅原｢すみません、お付き合いはできません｣
スタッフ｢私、梅原さんの好みの服も着てるし、がんばりました……それでもダメですか？｣
確かに……梅原の好みの服だね
私が着たらあんな大人っぽくならないんだけど……
羨ましい……笑
梅原｢すいません｣
スタッフ｢じゃあ何したら付き合ってくれますか？｣
梅原｢何してもらっても付き合いません｣
あーあーあー……スタッフさん泣いちゃったよ
可哀想に……梅原みたいなイケメンそうそういないもんね、
好きになるの分かるよ……←
助けてあげたいけど、……その梅原の彼女張本人なんだよ
ごめんよ……スタッフさん
｢あ……｣
梅原｢朝霧……？｣
｢あ、いやー……えへへへへ……？｣
梅原｢なにしてんの、ほら立って｣
｢ありがとー……って、邪魔してごめん！お邪魔しました｣
梅原｢待って｣
｢何よもー…………？！｣
梅原｢すいません、こういうことなんで｣
キスされた……キスされた……キスされた！！！
スタッフ｢え……｣
梅原｢行こう……｣
｢う……うん……｣
手を引っ張られその部屋を後にした
朝霧……どういう顔していいかわかりません……っ！
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うめもち(プロフ) - 優希さん» ありがとうございます！！なるべく早めに作ります！書くのも楽しいので笑 (2019年7月17日 17時) (
レス) id: c9431480f3 (このIDを非表示/違反報告)
優希(プロフ) - この小説、とても大好きです！更新などはゆっくりでも大丈夫です！これからも応援してます、頑張ってください！ (2019年7月17日 15時) (レス) id: fa323871f9 (このIDを非表示/違反報告)
うめもち(プロフ) - 雪音さん» ありがとうございます！！なるべく早くに作りますね！ (2019年7月17日 15時) (レス) id: c9431480f3 (このIDを非表示/違反報告)
雪音(プロフ) - とても面白いので続きが早く気になります！作者さんが暇なときでいいのでできたら読みますね？ (2019年7月17日 14時) (レス) id: 84a24e2216 (このIDを非表示/違反報告)
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