【実況者】This thought to be close, and to arrive (ページ15)

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feelings.61 ページ15

【貴方視点】

「あの時はほんとにわかんなかったもん！」

私は頑張って言い返す。

バ「まぁ、これがいつまで続くかですね…」

あつおさんは、黒い微笑みをしながら

私達のほうを向く。

と「え、一生だよ？」

何故かドヤ顔でいうともに腹立ち、すねを蹴った。

ともは痛いと連発。

と「え…一生じゃないの？」

「もちろん一生」

私達は顔を見合わせる。

不意に笑ってしまった。

するとともも笑ってくれた。

ともの笑顔好きなんだよね

*

「じゃあ、寝よ！」

皆は声を合わせて返事をしてくれた。

s「もちろん、ともさんはAさんと…」

しょうさんはニヤニヤと話し出すが、

私はキレ気味で言ってみる。

「ちょっと愛媛黙っとこうか」

しょうさんはすぐ黙った。

と「小学生かよw」

すると誰かに手を取られた。

振り返ると、わとだった。

その瞬間引っ張られた。

そしてわとの胸にすっぽりと入る。

「わ…と？」

皆は驚く。

もちろん1番私が驚いている。

わとは、時間が経つにつれて

ぎゅっと強く抱きしめてくる。

するとわとが話し始めた。

w「俺、まだ諦めてないよ？」

少し涙声だった。

私は可哀想になり、抱きしめ返した。

「ごめん、でも気持ちは嬉しいよ！」

わとは笑顔になる。

w「ともさん、いつか奪いますよ？」

それを聞いた時、

私は顔が林檎のように真っ赤になった。

と「奪えるもんなら奪ってみろー！」

全員.とも.わと「www」

今みたいな皆で笑いあったり、

話したりする事はとっても楽しい。

これからも続ければな…