*学園のｱｲﾄﾞﾙARSが家に!?同居!?*

お風呂 ページ7

潤『ところでA。風呂入りたいんだが。』

A『はっ！少々お待ちをーーー』

ぁぶないよぉ！焦った！いきなりあんなこと言って！

変なこと想像しちゃう！松潤のバーーーーーカ。

潤『お疲れ、A』

よかった。何とか平気だった。

和『ないですよね。ｱﾚ。』

ォ？何か話してる！盗み聞きぃ

翔『でもあれはないよね。あれは。』

雅『さすがのおれもない！！！！』

まさか･･････････私の事？お風呂わかさなかったから？

大『ぁ、Aちゃん♡』

ｳｹﾞｯ！見つかった!!!

翔『いたの？』

A『はい････････････』

ぁーあ。絶対私のこと嫌いじゃん。

雅『あのさ。今話してた事なんだけどさぁ。』

ﾄﾞｷﾄﾞｷ･････････････心臓がやばい。

雅『松潤って、醤油とケチャップでケチャップ派なんだけど、変だよね。』

がっくし。そっちだったんだ。ぁぁ。汐梨みたいな感じになって損だったよ

和『で、Aさんはどっちはですか？』

A『いや、私は両方。だって、その調味料に会う食べ物の時は、どっちかを使えばいいだけですから。』

翔『そうかぁ！Aありがと』

私は先生でしょうか？

潤『風呂上がったぞ。誰か次入れ』

ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ･･････････････････････

松潤がこっちにちかづいてくる。

潤『誰かはいんねえのかよ。』

松潤！上上！裸ぁ！

あれ？もう？→←ご飯、どう？

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板野友美

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