ハッシー先輩 ページ13
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「橋本くん!おはよーございまーす」
「(人1)おはよう…って?!!?」
「そんな驚かなくてもいいじゃないですか…。似合わないのは分かってます!」
「黒髪バージン喪失…。黒髪の(人1)を推していた俺からしたらすげぇショックだわ」
「嘘でも似合ってるって言ってくださいよ!」
「俺には言えない……。」
「うわあああああああん」
「うそうそ、似合ってるよ」
「橋本きゅん…(単純)」
ピンの雑誌の撮影終わり、スタジオの廊下でたまたま橋本良亮くんと遭遇
後ろから声をかけると 大きく目を見開いて吃驚していた。
「これからメンバーに会うんでしょ?絶対皆びっくりするよね」
「ですよね〜。パッと見岸くんに見えません?」
「いや、それはない。やっぱ拭いきれない王子様感が漏れてる!」
「まあprinceですからね」
「何そのドヤ顔」
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⊂((・x・))⊃(プロフ) - 美紀さん» 有難うございます〜! (2018年3月29日 22時) (レス) id: ef034c0120 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - キンプリ大好きです岩橋君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年3月23日 20時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:⊂((・x・))⊃ | 作成日時:2018年3月22日 1時