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A「コーチ、初めまして。この合宿中 マネージャー業をさせていただくことになりました。AAと申します。よろしくお願いします」
コーチ「ああ。男くさい場所だが、よろしく頼む。」
部員1「(あの鬼コーチが笑ってやがる･･･さすがAちゃん･･･)」
部員2「(マジ あの笑顔で頑張れる･･･)」
部員たちは全員走り終わり、やっと練習へ入った
コーチ「オラァ！やる気あるのか コラァ！誰が寝ていいと言った！次 誰だぁ！」
燃堂「おいっス」
A「燃堂君 頑張れ〜！」
燃堂「おうよ！ 見てろよ2号！」
コーチ「(フン コイツか･･･)」
コーチ「行くぞ！」
燃堂「おっ」
パコン！
コーチ「な!?コ･･･コイツ、なんてスピードとバネ！だが こいつは追いつけるか?」
コーチは両サイドに2球同時にボールを打った
燃堂「おっ」
コーチ「(なっ!?また追いついた！しかし 2球目のボールはもう反対側に。)」
燃堂「おっ」
コーチ「(なっ!?これにも追いつくだと！つ〜か 何だこの動き キモッ！)」
パン！パン！
コーチ「(なっ!?紛れもなく逸材だ！まさか、コイツも上手いのか?)」
コーチは楠雄の方を見た
楠雄《僕は普通の人だ》
灰呂「どうですか?コーチ！彼は?」
コーチ「灰呂 お前 アイツと試合をしてみろ」
灰呂「僕とですか?」
コーチ「アイツは日本テニス界を背負って立つ男だぞ。」
灰呂「それ僕も言いましたよ。とは言え 僕がやったらさすがに･･･」
燃堂「お〜 この網んトコで打ち返すんか〜！ずっと横んトコ使ってたぜ！どおりで打ちにくいワケだな！ガハハ！」
灰呂「本気で行きますよ！燃堂君！僕と試合をやらないか?」
燃堂「おっ?」
楠雄《いきなり灰呂と試合か。燃堂も大変だな》
燃堂「相棒とチームっつ〜なら、やってもいいぜ！」
楠雄《なっ!?》
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リターフ(プロフ) - 初コメ失礼します！作者さんのこの作品めちゃめちゃ好きです!なのでまたこの作品の続きが出ることを祈ってます (12月6日 17時) (
レス) @page27 id: e1af5c0267 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - ワッフル魔神さん» ちゃんと外れてます！ (2023年1月21日 15時) (レス) id: d16c4af477 (このIDを非表示/違反報告)
ワッフル魔神(プロフ) - まるさん» 報告感謝です！なにぶん占ツクを使うのが初めてなので、分からないことが多くてすみません。一応直したのですがあっているのでしょうか？ (2023年1月21日 14時) (レス) id: 144fda3ce7 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - オリ‘フラ立ってますよ！ (2023年1月21日 11時) (レス) id: d16c4af477 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ワッフル魔神 | 作成日時：2023年1月19日 12時
