斉木楠雄のΨ難 2 (ページ44)

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燃堂父「ナメてんのか?お?」

楠雄《めり込んでるめり込んでる》

燃堂父「何とか言えや!お?」

楠雄《･･･お》

燃堂父「お!?オウ!分かりゃいいんだよ!じゃ頼むぜ!相棒!2号!」

楠雄《付き合ってられない!君はここで待ってろ。》

A「本当は置いてかないで欲しいけど、もう大丈夫だからいいよ」

燃堂父「おっ!?」

シュン!!

楠雄《全く･･･息子の所に行け。･･･と言っても記憶が無いんだったか。》

パチパチパチ

燃堂父「スゲーな消えた消えた」

楠雄《え?な･･･何!?》

楠雄《あっという間にこんな所なんてスゲーなあ。》

楠雄《着いてくるのかコイツ》

燃堂父「おうもっとどんどんやってくれよ」

楠雄《これは･･･本気を出さざるを得ないな》

シュン!

燃堂父「お?」

楠雄は某アニメの元気を集めそうな玉を出した

燃堂父「うおおお〜!」

楠雄《オオオオ･･････破ッ!!》

燃堂父「うおおおおお!」

楠雄《やったか?》

燃堂父「やるじゃねえか」

楠雄《ぜ･･･全然効いてない!しかも再生の仕方が気持ち悪い》

燃堂父「気に入ったぜおい」

楠雄《燃堂並にウザい》

燃堂父「お?相棒」

楠雄《コイツ･･･もしかして最強の敵なんじゃないか?仕方ない。霊能者に何とかしてもらおう》