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〜下校中〜
A「ていうかなんで先生のところに女体化して出ていったの?私が行けば問題なかったんじゃ・・・」

楠雄《ダメに決まってるだろ。君は顔を知られてるんだから 行ったら大変なことになる》

A「確かに! でも女体化した楠雄も好きだな〜!やっぱりどんな姿をしてても楠雄が好きだ!」

楠雄《やっぱり 君に告白させなくて正解だったな》

A「なんでさ?」

楠雄《君は知らなくていい》

A「え〜つまんないの〜」

Aは楠雄の前を進んで行った

楠雄《君が僕以外に告白するのは気分が悪いからな》

A「? なんか言った?」

楠雄《別に 何も言ってない》

A「そう?」

楠雄《それより早く帰るぞ》

A「は〜い!」

Aはギュッと楠雄の腕に自分の腕を組む

楠雄《邪魔だ 歩きにくい》

A「彼女に向かって邪魔って言うな!!」

楠雄《邪魔は邪魔だ》

A「また言った〜!」

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設定タグ:斉木楠雄のΨ難 , 斉木楠雄   
作品ジャンル:アニメ
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マイマイ(プロフ) - とても面白いです!これからも頑張ってください! (2022年10月18日 10時) (レス) id: ef3be5fb7d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2022年10月17日 21時

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