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松崎「見ない顔だな 1年か?まあいい。悪いがお前の気持ちには答えられない。俺は教師で お前は生徒だ。それを言うために待っていた。最初はイタズラだと思ったが、万が一本当だったら無視するわけにはいかない。生徒の気持ちを踏みねじることになるからな。」

楠雄《何でこんなオッサンにフラれなきゃいけないんだ まったく・・・》

チラッ と3人がいるところを見る

楠雄《これでお前らに松崎先生の真意は伝わっただろう》

ガサガサガサ

横田「おい!音立てんな!」

高橋「俺じゃねーよ!」

松崎「ん?コラァ!お前ら何してる!?」

3人「すみません!!」

松崎「下校時間はとっくに過ぎてるぞ!」

高橋「す・・・すみませんでした!」

松崎「高橋 ちょっと待て」

松崎先生は高橋を呼び止め、朝壊してしまったゴリラビッツのストラップを渡した。ちぎれてしまった頭は不器用にもしっかりぬわれていた。その後3人の生徒は先生に謝り帰って行った。

楠雄《やれやれ・・・》(普通に戻った)

3人「それにしてもあの子誰だったんだ?/ホレた・・・/名前なんだろう?」

楠雄《面倒な問題がまた1つ増えてしまったな・・・》

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設定タグ:斉木楠雄のΨ難 , 斉木楠雄   
作品ジャンル:アニメ
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マイマイ(プロフ) - とても面白いです!これからも頑張ってください! (2022年10月18日 10時) (レス) id: ef3be5fb7d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2022年10月17日 21時

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