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3人「来たァァー!ぎゃははは!」
A「最ッ低・・・」
Aは蔑むような目を男生徒3人を眺めていた
楠雄《さて どうしたものか。松崎先生にはそれなりにお世話になってるしな。3人のことを先生に教えるのがいいのか ここから唾を垂らすのがいいのか。ん?なるほど そういう事か・・・》
A「何?どういうこと?」
楠雄《あれをやる》
A「あれ?・・・あーー!あれか。」
〜夜〜
横田「アイツ もう二時間以上待ってるよな」
村田「哀れな野郎だね〜」
横田「もう帰ろうぜ 腹減ったし」
村田「しー!気づかれんなよ」
松崎「やっと来たか・・・」
3人「え!?」
そこには眼鏡をかけた薄ピンクの髪色の少女がいた
松崎「手紙をくれたのはお前か?」
少女「コクン」
3人「な・・・何ィー!?」
横田「どうなってるんだ アレ?しかもめっちゃ可愛いじゃないか!」
村田「知るかよ!」
楠雄《普通に考えろ。当然 僕が女体化したに決まってるだろ。斉木楠雄 もとい 斉木楠子がな。トランスフォーメーション。僕は自由にこの体を変化させることが出来る。》
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マイマイ(プロフ) - とても面白いです!これからも頑張ってください! (2022年10月18日 10時) (レス) id: ef3be5fb7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2022年10月17日 21時