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燃堂「けどよぉ 斉木達の母ちゃん変わってっからな」
灰呂「でも あまりにも話を・・・」
楠雄《確かに僕の母さんは変わっているが お前が言うな》
海藤「フッ・・・バカな 漫画の見すぎだ」
楠雄《お前が言うな》
灰呂「ハハッ 冗談だよ。あっ 僕こっちだからここで失礼するよ」
照橋「あっ 私はあっちだから」
海藤「俺はそっちだからここでお別れだな」
燃堂「お?オレん家どっちだっけ?」
海藤「知るか」
照橋「じゃあまた学校でね!」
楠雄《さて・・・どうしたものかな。現時点では、僕たちが本当に超能力者だとは誰も思ってない。だが記憶にはしっかり残っている。》
A「楠雄・・・ここは私に任せてくれない?」
楠雄《そうだな。ここは君の方が適役だろう》
A「ありがとう!さて・・・まずは燃堂君かな」
A「ごめんね?少しだけ記憶を変えさせてね?」
パチンッ!! (指を鳴らす)
燃堂「お?」
A「これで大丈夫だよ。これをあと3回・・・それに どんな記憶になってるやら・・・」
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マイマイ(プロフ) - とても面白いです!これからも頑張ってください! (2022年10月18日 10時) (レス) id: ef3be5fb7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2022年10月17日 21時