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〜斉木宅〜
燃堂「うおおー!栗きんとん超うめぇ!」
父「どんどん食べろよ〜」
灰呂「食いしん坊 万歳!」
楠雄《僕の唯一の安息の地が・・・》
A「(楠雄はこっちに座らないの?寒くない?)」
楠雄《別にいい。寒くない》
A「(そう?ならいいけど)」
照橋「とても美味しいです!今度 作り方教えてください!」
母「うれしい〜!これほとんどAちゃんが作ってくれたのよ〜!」
照橋「えっ!そうなの!すごいねAさん!」
A「ううん そんなことないよ〜」
照橋「そういえば今まであまり話したこと無かったよね?」
A「そうだね これを機に仲良くなっちゃう?」
照橋「うふふっ! そうね!私のことは心美って呼んで!呼び捨てでいいよ!」
A「うん 分かった!私のこともAって
呼んでね!(ニコッ!!)」
照橋「(ッ!?!? なんて可愛さなの!?この私にここまで思わせるなんて・・・この子・・・。これってまさか 禁断の恋!?)」
A「??」
楠雄《悪い初夢だな まったく・・・》
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皆さんどうも。ワッフル魔神です。
心美ちゃんのキャラですが、どうですか?
キャラ崩壊気味になってしまいました…。
この作品は夢主ちゃんと楠雄君の物語にしたいので、
だいぶ都合の良い風に書かせてもらっております。
それでも良い方は引き続きご覧下さい!
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マイマイ(プロフ) - とても面白いです!これからも頑張ってください! (2022年10月18日 10時) (レス) id: ef3be5fb7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2022年10月17日 21時