今日:1 hit、昨日:93 hit、合計:93,057 hit
小|中|大
48 ページ49
灰呂「おい!しっかりしろ!斉木!」
燃堂「お?」
灰呂「何だ?何があった?」
海藤「わ・・・分からん。急に倒れて・・・おい 大丈夫か?斉木!」
楠雄を正面に向ける
灰呂「おい あんまり揺さぶらない方が・・・」
灰呂・海藤「「ああっ!」」
燃堂「お?」
楠雄の顔は目は上を向き口からはヨダレが出ていた
灰呂・海藤「「斉木君!?/斉木!?」」
燃堂「お?相棒」
海藤「お前 その顔は・・・!?」
A「楠雄!!燃堂っごめんね!そのヘアピン貸して!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
楠雄《あっ?》
海藤「おお!意識が戻ったみたいだぞ」
楠雄《ん?》
A「(燃堂君が制御装置を外しちゃって楠雄が倒れたの!)」
楠雄《抜いたのか!これを》
A「(ごめんなさい・・・私がいながら・・・)」
楠雄《いや・・・大丈夫だ。ハァ・・・でも危ないところだった。外した時間が短かったから最悪には至らなかったようだ。》
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
144人がお気に入り
144人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2022年10月15日 21時