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灰呂「おい!しっかりしろ!斉木!」

燃堂「お?」

灰呂「何だ?何があった?」

海藤「わ・・・分からん。急に倒れて・・・おい 大丈夫か?斉木!」

楠雄を正面に向ける

灰呂「おい あんまり揺さぶらない方が・・・」

灰呂・海藤「「ああっ!」」

燃堂「お?」

楠雄の顔は目は上を向き口からはヨダレが出ていた

灰呂・海藤「「斉木君!?/斉木!?」」

燃堂「お?相棒」

海藤「お前 その顔は・・・!?」

A「楠雄!!燃堂っごめんね!そのヘアピン貸して!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

楠雄《あっ?》

海藤「おお!意識が戻ったみたいだぞ」

楠雄《ん?》

A「(燃堂君が制御装置を外しちゃって楠雄が倒れたの!)」

楠雄《抜いたのか!これを》

A「(ごめんなさい・・・私がいながら・・・)」

楠雄《いや・・・大丈夫だ。ハァ・・・でも危ないところだった。外した時間が短かったから最悪には至らなかったようだ。》

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設定タグ:斉木楠雄のΨ難 , 斉木楠雄   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2022年10月15日 21時

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