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「あっ!楠雄見つけた!さっき急にどっか行っちゃったからびっくりしたよ?」
楠雄《悪いな バカの相手をしに行っていた》
鳥束「あー!!Aちゃん!!今日もすごく可愛いし愛らしいよ!!あとでAちゃんの守護霊も視てあげるっス!」
A「あはは!ありがとう!それで何してるの?」
楠雄《まったくアピールに気づいてないじゃないか・・・守護霊を視てるんだと》
A「ふーん・・・あれって海藤くんじゃない?」
海藤「何が守護霊だ くだらん・・・ が・・・まあ
せっかくだから聞いてやるよ。俺の守護霊とやらを言ってみな」
楠雄《興味津々か》
鳥束「君の守護霊は・・・何か異形なモノッスね」
海藤「(マジ!?異形って何だ?悪魔?封印されし怪物?闇の精霊?) ほ・・・ほう 何だ?言ってみろ」
鳥束「チワワッスね」
ワンワン!!
海藤「チ・・・チワワ〜!?」
A「ふふふっ」
海藤「ふざけやがって・・・インチキに決まってるぜ」
燃堂「オウ 何の騒ぎだ?祭りか?」
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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2022年10月15日 21時