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貴方「ま、まって江口さん！お風呂！お風呂に入りたい！」
江口「無理、もう散々待った」
貴方「んっ…や、ダメです〜！！」
ダメだ。全然聞いてくれない
どうしようかと考えていると江口さんの指が下着の上から私の秘部をなぞった
貴方「っ…ん、あっ…！」
初めての感覚で少しだけ怖い
でもそれ以上に感じてしまう自分がいた
すると今度は下着を脱がされ秘部を舐め始める江口さんを見てギョッとした
貴方「ひぃッ…ちょ、待って！！何してるんですか！？」
江口「何って…Aちゃん初めてでしょ？ちゃんと慣らさなきゃ」
そう言ってまた舐め始める江口さんを見てもうどうにかなりそうだった
気持ち良さと聞こえてくる水音にもう恥ずかしさが限界に達していた
「もういいかな…」と聞こえると何かが中に入ってくる感覚がした
貴方「っ…あぁ、んぅ…っ」
江口「…ゆっくり息はいて」
チラッと目を向けると江口さんの指が中に入っていた
少しだけ感じた痛みにうっすらと涙が出てくる
江口さんに言われた通りにゆっくり息を吐いた
江口「上手」
そう言って笑うと私にキスをした
江口さんからの優しいキスに夢中になっていると中に入っていた指が動き始めた
驚いて体を起こそうとしたけど江口さんに阻止されてより深いキスになる
貴方「ふっ…んん、あぁッ…」
さっきから感じる快感に恐怖を感じて江口さんにしがみついた
貴方「えぐちさ…！な、なんか来る…！」
江口「うん、いっていいよ」
貴方「や、怖い…！止まってっ」
江口「大丈夫だから」
体の底から何かが湧き上がってくる感覚がして江口さんに手を止めるようお願いしたけど叶わず手を速めた
貴方「あぁ…ッや、きちゃ…！」
その瞬間体がブルっと震えて絶頂に達した
身体がビクビクして変な感じだ
ドッと疲れが出て肩で息をしてると秘部にピタッと何かが当てられて下に目をやった
江口「そろそろ挿れるけどいい？」
貴方「や…むりです。そんなの入らない…」
江口さんのモノが当てられていてそんなの入るわけないと首を横に振ったがゆっくりと中に侵入してきた
貴方「っ…や、むりぃ…っ」
江口「大丈夫。力抜いて」
こんなに大変な事ならもう二度としなくていい
私は本気でそう思った
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はっとり(プロフ) - サチさん» サチ様、こちらこそありがとうございます！続編でもどうぞよろしくお願い致しますm(*_ _)m (2021年1月17日 23時) (
レス) id: 9acfa2932f (このIDを非表示/違反報告)
サチ - もう、涙出ました(泣)キュンキュンし過ぎて、胸が苦しいです。すべて最高でした！ありがとうございます。 (2021年1月17日 22時) (レス) id: 379e7fdd5e (このIDを非表示/違反報告)
はっとり(プロフ) - サチさん» サチ様コメントありがとうございます！嬉しいです(><)これからもよろしくお願いします！ (2021年1月15日 9時) (レス) id: 9acfa2932f (このIDを非表示/違反報告)
サチ - 更新お疲れ様です！朝なら読んでしまいました。そして、ちょっとウルっときて、胸がキュンとなりました(泣)いや…いいですね。素敵なお話でした。頑張って下さい！ (2021年1月15日 8時) (レス) id: 379e7fdd5e (このIDを非表示/違反報告)
はっとり(プロフ) - サチさん» サチ様こんばんは。嬉しいです(><)ありがとうございます！ (2021年1月10日 0時) (レス) id: 9acfa2932f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はっとり
| 作成日時：2021年1月5日 23時
