もっと優しくしてください江口さん！3

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プロ「という事で皆さんには明治神宮野球場でリアル野球盤をしてもらいます！」





今日はやたらと色んな声優さんが出るな〜って思ったでしょ？？
そう、今日はダイヤのAイベントに向けての打ち合わせなんです！！！



野球盤でリアル野球盤！？絶対楽しい〜！！






プロ「花見さんには藤原貴子役としてウグイス嬢をやって頂きます！」


貴方「ウグイス嬢…！！嬉しい〜！！」





今のうちに綺麗な声作らなきゃ。





プロ「では皆さん本番もよろしくお願いします！」


全員「よろしくお願いします！」







打ち合わせが終わりすぐに大好きな人の元へ駆け寄った






貴方「良平さん！私ウグイス嬢だって！！」


江口「俺じゃないんかい」





なんか聞こえたけど無視。






木村「おー、頑張れよ〜？」


貴方「はい！」





そう言って私の頭を撫でてくれる良平さん
あ〜…こんなお兄ちゃんが欲しかった…






貴方「良平さん私のお兄ちゃんになりませんか？」


木村「まじ？俺でいいの〜？笑」


貴方「良平さんがいいんです！私一人っ子だからお兄ちゃん憧れてたんですよ」


櫻井「なになにAちゃんお兄ちゃん欲しいの？」


貴方「はい！櫻井さんなってくれますか？笑」


櫻井「俺がお兄ちゃんになったらパシるよ笑」


貴方「あ、やっぱいいです」


鈴村「俺がなったるわ！」


貴方「鈴さんがお兄ちゃんだったら毎日楽しそう！」






やっぱり人が多い現場って楽しいな〜
それに櫻井さん辺りの年代の方達は皆優しいから好き！
本当にお兄ちゃんになって欲しいくらい








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江口「…」



花江「俺のAなのに…」


斉藤「くそっ…他のやつに可愛い顔見せんなよっ」


賢章「ああ…早く帰って独り占めしたいぜ」



江口「勝手に俺の気持ちアフレコすんのやめてくれる？？？？」









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やばいこの作品での江口さんのキャラが分からなくなってきた笑

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