私が14代目、あっちゃん！？

15話 ページ15

ドォンッ

優子「何っ？」

貴女「あれは！」

優子「貴方達はシャトルへ！」

全「あっ！はい！」

たかみな「まゆゆ！敵は無人機よ」

まゆゆ「了解……。ミサイルよし…標準よし…発射」

まゆゆさんの腕からミサイルが発射した

まゆゆ「みーんなの援護は、おまかせーまゆゆ♡」

織音「まゆゆさんって」

まゆゆは、何代目じゃなくて何型目・・・

優子「早く早く」

☆シャトル内☆

貴女「はぁ…」

襲名メンバーってやっぱりすごい

私、ホントに襲名できるかな…

雪菜side

雪菜「はぁ」

襲名メンバーってやっぱ…かっこいい…

私…本当に襲名できるかな…心配になってきた

雪菜side 終

ゆきりん『総員に告げる！本館はこれより緊急キララドライブに入る！本戦中のLASは直ちに帰還乗員はたいしょくたいせいをとり安全確保を！以上！館長代理、6代目ゆきりんでしたー！』

たかみた「なにかにつかまって！」

智恵理「っはい！うあっ！」

グラッ

皆「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

しばらくすると

貴女「すごい…この子達も、セレクションに参加するの？」

ガーッ

凪沙「…誰か来た…」

コツコツ

織音「うわ〜…綺麗な人…」

凪沙「うん…」

？「はじめまして…私はAKB0048、支配人兼プロデューサーの片桐ツバサです」

この人…まさか…_____じゃ…

雪菜「A。あのツバサさんっていう人…様、じゃない」

貴女「私も思った」

ツバサ「貴方達には、第77期研究生のセレクション審査を受けてもらいます。そして、選ばれた者だけが研究生となり、我々のホーム、秋葉星へと来て貰います」

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