Fischer's NIGHT

モトキ×マサイ NONAMEさんリク ページ8

マ｢くーあ…｣
モ｢また徹夜してたのか…無理しないでよ？｣
マ｢はいはい…｣

モトキは面倒見のいい優しい人だ。
あの事があるまでは。


モ｢マサイーコーラ飲むー？｣
マ｢おう、ありがとう｣
俺がコーラを飲んでいる姿を見てモトキが少しニヤニヤしている。

マ｢モトキ…？｣
モ｢ん、どした?｣
マ｢いや何かニヤけてるから…｣
モ｢あ、バレた？｣

え…？



モ｢面白いのコーラに入れといたから。｣


あー…

やば俺飲んじやったよ…

一生懸命吐こうと頑張る。

モ｢今更吐いたって無理だよ…既に効き始めてるからね…｣

嘘だろ…

確かに俺の体はほてり始めていた。
何か快感が欲しくなった。

駄目だこれもう手遅れだ。
俺はモトキの物になるしかないのか…

何だか楽しみだ。


マ｢ねぇモトキ…｣
モ｢何？｣


マ｢イかせて｣

モ｢本当に良いの？後で後悔するよ？｣

マ｢いいよ…モトキだから許す…｣


モ｢突然は無理だから…こことか？｣
マ｢あっ…///あっっ…///｣
モ｢お前の声にやられそうだわ…｣


マ｢もう…シよ？｣

本当はこんな事言うはずじゃ無かったのに…
モトキが悪いんだ。
そうだよ、モトキが悪いんだよ!!


でも今の彼には勝つことは出来ない。

俺はされるがままに食い尽くされた。


翌日

マ｢モトキーグミ食べる？｣
モ｢お、ありがと｣

数分後に俺が攻めになったのは言うまでもない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NONAMEさんありがとうございました！
初めましてのリクで緊張しました…
これからもどしどし送ってください!
ECHOより

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