お兄ちゃんの後輩と先輩の妹【ハイキュー】 (ページ6)

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5話ページ6

今日はいよいよ合宿の日､梟谷以外に音駒高校､烏野高校､生川高校､森然高校、が来て全部で5校が集まった｡

選手達が挨拶している間、マネージャー同士でも挨拶した。烏野の清水先輩と谷地仁花ちゃん、生川と森然のマネージャーも挨拶した｡仁花ちゃんとは同じ一年生同士で仲良くなった｡

ピーーー

ブザーが鳴り、休憩になった。私は音駒の人たちにドリンクを配りに来た。

『お疲れ様です。どうぞー』

山「あ、あの」

『ヒッ』

え？モヒカン‼︎こわ!!

黒「山本ー怖がられてるー」

山「え〜」∑(ﾟДﾟ)

『い、いや別に』

黒「ところでさ､音駒のマネージャーやらない？」

『えっ⁉︎はぁ？』

今なんて言ったこの人？マネージャーヤラナイ？会って5秒で何言ってんだよ。ポケモンバトルか‼︎

夜久「お前ら何やってんだよ!ん？梟谷のマネージャーさ
　ん？」

『はい!木兎Aです』

夜「俺､夜久衛輔。こいつらがごめんな」

『あ、大丈夫です』

良かった〜夜久さんはいい人だ!

夜「お前ら自己紹介ぐらいしろよ…」

黒「俺､黒尾鉄郎で､こっちが…ほら研磨も」

孤「……孤爪研磨」

山「俺は山本武虎だ!みんな虎って呼んでるぜ！」

『はい､よろしくお願いします』

黒「でさ、マn『やりません‼︎』

黒「えー」

『私は梟谷のマネージャーなので‼︎」

そこに…

兎「おいAは､渡さないぞ‼︎」

『あ、お兄ちゃん』

黒「おっとーお兄ちゃんお出ましだ」

監「集合ー」

そこで監督の集合がかかった

兎「行くぞ!」

『すいません､練習頑張ってください』

雀「Aちゃん､音駒どうだった？」

『最初はビックリしたけど面白かったですよ！』

白「なら良かったねー」

『はい､他校の人とも仲良くなれて良かったです‼︎』

兎「俺のAが〜」

赤「……」

その後烏野の人たちとは、仁花ちゃんと話していたらそこから仲良くなった。