私が選ぶのは…三代目JSB →4

仕事 ページ9

仕事に7時に出勤した





A『おはようございます』


H『おはようー今日は次始まるライブの打ち合わせだから、みんな9時に会議室集合だよ』


A『わかりました^_^』





ふぅ…何しよっかな…




とりあえずトレーニング室の掃除をしようと思ってジムにいった





冬だから寒いなぁ…やっぱり…



みんなの使う器具だからきちんとしないとね…






隅々まで雑巾で拭いていると



ガチャ！





岩『はよーございまーす。ってAちゃん？』


A『おはようございます^ ^』


岩『寒いのにこんな薄着ダメっすよ！』



するとがんちゃんは着ていたパーカーを脱いで私にかけてくれた



A『大丈夫ですよ。』


岩『ダメだよ。体冷やしちゃ！臣さんに怒られますよ！』


A『うん。』


岩『大丈夫？ほんとに。俺さ全部臣さんから聞いてるんだ。あんまり知られたくなかったかもしれないけど三代目には臣さんみんなに話してる。Aちゃんのためだよ。全部。』


A『迷惑かけてすみません。ほんと』


岩『ううん！大丈夫だよ！いつも支えてもらってるし！』





それからどんどんメンバーがやってくる。




そして




臣『起こしてくれたら俺もはやく行ったのに。』


A『疲れさしちゃってるから寝てていいよ』


臣『…明日からは俺も起きる。』



そう言ってから私が着ていたがんちゃんのパーカーをとって自分のパーカーを着せた




臣『明日からこれ着ろよ、がんちゃんのきんなよ。』


A『ごめんね。おみくん』



臣『もう少しで会議始まるから行くぞ』


A『うん』





2人で会議室にむかった

HIGH&LOW☆臣side→←病気☆臣side

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