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ジョンハンside
男『この手に入れたかったんだ。お前らが邪魔だった。バレたら一緒に死ぬつもりだったのに…なんで…邪魔するんだ…』
JS『ふざけんな…』
ガタッ！！
いつも紳士的なシュアが言った
JS『あの子が…どんだけここまで努力したと思ってるんだ…心も身体も…ボロボロになって…一緒に死のうと思った？…ふざけんなよ…』
JH『社長。僕らもう帰っていいですか。』
『…おう。悪かったな。』
シュアとクプスの腕を掴んで外に出た
SC『ジョンハナ。待って。なんで途中で』
JH『うん？なんか殴りそうで^ ^。後、お前らのことも心配だった。』
JS『…ごめん』
JH『はぁ…俺さ、腹たってんだよね。自分に…。女の子1人守れないで何がオッパだよって。SEVENTEENにいることで苦しめてんじゃないかって思うけど、いてくれないと困るって思ってるのも事実で。俺のわがままで。強気なこと言ってるけど俺があいつにずっとそばにいてほしいって思ってるだけかもって。ここにいなかったらこんな怖い目にも遭わなかった。』
SC『。。。そうだよな。でもAがここにいたいって気持ちが少しでもあるなら俺は守ってあげたい』
JS『うん。たった1人の妹なんだ。僕にとって可愛い妹だから…』
JH『帰ろ。もうこの件はおわり。Aが話したくなったら聞いてあげよ』
SC『2人とも来てくれてありがとう』
シュアもクプスもいい顔をしてた
やっぱお前らいてくれないと俺はSEVENTEENのお兄ちゃんできないわ
3人で肩組んで車まで行った
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夜姫(プロフ) - はじめまして。コメント失礼致します。アッパがかっこ良すぎて思わずコメントしてしまいました笑続き楽しみにしてます♩ (8月22日 4時) (
レス) @page25 id: 05c3a19f05 (このIDを非表示/違反報告)
ボボ - いつも楽しみに待ってます!!! (2023年2月27日 6時) (レス) @page8 id: fd59738378 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ばーど | 作成日時：2023年2月11日 1時
