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オッパの顔は真剣そのもので言葉に偽りなんて無かった。、
…
DK『。。。言わないつもりだった…。気持ち。迷惑だと思って…でもAも同じ気持ちでいてくれてるの聞いたらもう気持ち抑えられないかもしれない…。俺が大切にしちゃダメかな…。Caratのことも大切にするもちろん。僕らを今まで支えてきてくれたからこれからも愛すよ。でも1番近くでAを愛したい。』
A『…オッパ…泣』
DK『…ダメ？』
不安そうなオッパの顔
嬉しいに決まってるのに、そんな顔で聞かれたら困る
A『オッパのことは私が幸せにしてもいいですか…？』
DK『…愛してるよ…。世界で1番』
オッパは私を胸の中に閉じ込めた
涙が溢れた
DK『泣きすぎだよ〜A。可愛い顔が。』
オッパは優しい顔で私の顔を覗き込んだ
DK『…ふっ可愛いね。』
A『っ//////』
チュ…
えっ？
DK『ごめんね…我慢できなかった…。上書き』
オッパとキスしたんだいま
A『いやっ…あの…///。謝らないでください…その…ありがとうございます…///』
DK『もう一回してもいい？』
A『…////はぃ』
キスをした…
さっきよりゆっくりと
唇を離すとすぐまた塞がれる
あの男とキスした時はそこから体が冷えていくようだったけど、オッパとのキスはそこから体があったまっていくようだった
A『オッパ…？』
目が合ったオッパはいつもの優しい顔のオッパじゃなくてなんだから男の顔をしたオッパだった
DK『A…^ ^。もう寝よっか』
いつものオッパだ
DK『ヒョンの部屋連れて行ってあげる。行こっか。ゆっくり寝ないとね』
手を掴んでスンチョリオッパの部屋に向かって連れて行こうとした
A『オッパ…ここで寝ちゃダメですか』
DK『…っ///。嬉しいんだけどさ…。今日我慢できる自信ないんだ…』
A『//////』
DK『いいならここで寝る？笑』
意地悪そうな顔をしたオッパ
A『スンチョリオッパの部屋で寝ます…//』
DK『ふふっ笑。でも。。。あんまり引っ付きすぎないよーにね。僕、嫉妬しちゃうからね？』
笑ったオッパが可愛かった
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夜姫(プロフ) - はじめまして。コメント失礼致します。アッパがかっこ良すぎて思わずコメントしてしまいました笑続き楽しみにしてます♩ (8月22日 4時) (
レス) @page25 id: 05c3a19f05 (このIDを非表示/違反報告)
ボボ - いつも楽しみに待ってます!!! (2023年2月27日 6時) (レス) @page8 id: fd59738378 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ばーど | 作成日時：2023年2月11日 1時
