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ドームの外、caratの姿を見ながらぼーっとしていた
オッパ…ここにいてって、飲み物買ってくるって帰ってからでもいいのに
まぁいいか。久しぶりにここの空気も吸えて、同じ空間にいることがどれだけ幸せか知れたから
ガチャ
A『オッパ遅いよ』
振り返るとそこには…
DK『A？』
A『えっ…オッパ…えっ』
ソクミナオッパは私のそばに来てぎゅーっと抱きしめた
A『オッパ////』
DK『あんな可愛いこと他の人には書いてない？』
A『手紙読んだんですか…』
DK『読むでしょ』
A『なんでここ』
DK『お兄さんが教えてくれた。なんで会わずに帰るのさ。みんな会いたがってるよ？』
A『みんなの邪魔したくなくて。私からお休みしたのに、会いたいだけで来てしまったから。』
DK『何が邪魔なの？会いたいから会っちゃだめなの？』
A『…ありがとうございます。オッパ？』
DK『うん？』
A『私…早くステージ立ちたいです』
DK『うん』
A『ステージに立ってる時がやっぱり1番幸せですね。』
DK『いつでも待ってるよ』
ぎゅーっとしたままオッパは優しく話し続けてくれた
久しぶりのオッパの匂い
安心した
少しオッパは身体を離すとキスした
DK『俺も寂しかった。不安なこととか、心配なこと、寂しいこと、怖いこと、遠慮しなくていいから甘えて？吹っ切ろうとしなくていい。少しずつでいいから。たまに休んでもいいし。だからさ、そばにいてよ。いないと俺が不安なんだ。っていない間に思った。
連絡もすごくしたかったけど、負担になったら嫌だからやめた。
でももうそろそろ限界…。いてくれないと
重たいよね？俺。ごめんね』
A『オッパ…重たくないですよ。ありがとうございます。大事に思ってくれて。
頼ります。甘えます。でもたまに無理しちゃう性格だからその時はオッパが止めて下さい。』
DK『うん。ありがとう。愛してるA』
A『私も』
DK『私もの続きは？』
にやっと笑ったオッパ
A『いいじゃないですか！わかりますよね』
DK『何で言ってからないのさ！』
A『愛してますよ』
チュー
さっきよりだいぶ長いきすをされた
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夜姫(プロフ) - はじめまして。コメント失礼致します。アッパがかっこ良すぎて思わずコメントしてしまいました笑続き楽しみにしてます♩ (8月22日 4時) (
レス) @page25 id: 05c3a19f05 (このIDを非表示/違反報告)
ボボ - いつも楽しみに待ってます!!! (2023年2月27日 6時) (レス) @page8 id: fd59738378 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ばーど | 作成日時：2023年2月11日 1時
