・ドギョムside ページ4
…
DK『…すきだよ』
MG『ドギョマ。。。』
DK『言わないつもりだったんだけどなぁ…。迷惑かけちゃうからさ。でも…いなくなってからなんか空っぽなんだよ気持ちが』
A『ドギョマ言ってくれたよね…』
Aは僕の手を包み込んでソファーに座ってる僕の目の前に座った
DK『うん？』
A『アイドルは恋しちゃいけないの？僕はAの悲しむ顔見るの嫌だよって。
同じ言葉をドギョマに返すよ。』
DK『…大切なんだ。だから気持ちを尊重するしてあげたいんだ。』
A『Aちゃんの気持ちも尊重したいし、ドギョマの気持ちも尊重したい。お互いがお互いを想いすぎなんだよ。ドギョマ、少し強引でもいいんだよ。』
JK『ミンギュくらい堂々としても誰も文句言わねーだろ。』
A『ここからは任せるよ。それだけいいにきたの。お礼も言えなかったから。今私とっても幸せだから。ドギョマも幸せになって欲しい。だからAちゃん必ず助けて。』
DK『ありがとう』
Aとジョングクは帰った
リビングでそのままいた
涙が出てきた
DK『…泣…』
ガチャ
JH『ドギョマ…ケンチャナ？』
DK『ヒョン泣』
JH『大丈夫だよ。生きてるから。きっと戻ってくるから。』
DK『…』
JH『味方だよ…Aの気持ちも知ってる。帰ってきた時たぶんAは辞めると思うよ。』
DK『えっ？』
JH『辞めるって言うと思う。自分のことを責めちゃうから)
DK『…』
JH『ドギョマ。辞めさせないでね。これはドギョマしか出来ないよ。引き止められるのはお前だけ。みんな言葉では言うけど心の面はお前だよ。』
DK『ヒョン…泣。認めていいのかな僕』
JH『覚悟があるなら…。でも今のAにはきっとドギョマが必要だよ』
DK『…うん。』
ジョンハニヒョンは僕の頭を撫でた
ケンチャナ〜って言いながら
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夜姫(プロフ) - はじめまして。コメント失礼致します。アッパがかっこ良すぎて思わずコメントしてしまいました笑続き楽しみにしてます♩ (8月22日 4時) (
レス) @page25 id: 05c3a19f05 (このIDを非表示/違反報告)
ボボ - いつも楽しみに待ってます!!! (2023年2月27日 6時) (レス) @page8 id: fd59738378 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ばーど | 作成日時：2023年2月11日 1時
