うちのマンネは紅一点

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ミンギュと手を繋いでみんなのいる部屋に戻った




ガラガラ



DK『おかえり〜おっ？』


MG『…///付き合ったから…それだけ』


JK『うわー、ミンギュがにやけてる。』


UN『おめでとう。』


T8『A？』


A『なんか…恥ずかしいね。ジョングク。オッパたちに今日言わないといけないかな？』


JK『まぁ。ミンギュが真剣なのは分かるし今日でもいいと思うけど、どうしたいの？どーせミンギュも来るんでしょ？』


MG『迎えに来る？送っていくついでに言いに行こうか？宿舎まで』


DK『宿舎近いし、俺らのマネージャー呼んだら多分送ってくれるよ？ウヌも』


UN『僕マネージャー来てくれるから大丈夫』


A『どうしよ』


JK『ジンヒョン呼ぶか。ここに。』


MG『うわー、1番怖いんだけど』


JK『俺もいるから大丈夫だろ。なんかでもみんなきそうな気もするけど。笑。ま、ミンギュは詰められるな』


DK『俺らとミンギュ一緒に帰らなきゃだから、外で待ってようか？』


A『いた方がいいかもしれない。ミンギュ詰められちゃうから。たぶん。ごめんね？』


MG『謝らなくていいよ。そんなんビビってたら告白なんかしてないわ』


UN『かっこいいねぇ。じゃ、みんなで写真でも撮ってお開きしよっか？また今日のこれからの話聞かせてな？俺は帰るから』




みんなで写真を撮った



またインスタにあげよっと





ウヌが先に帰った

　


グループチャット

A【もうすぐお開き！ジニオッパ迎えに来てくれますか？ちょっとお話あるので、お店の中で待ってます】


JN【話なら宿舎で聞くよ。】


JK【とりあえず中に来てください。何も聞かずに！】


YG【俺も行くから待っとけよ】




JK『あ、ミンギュ。お前終わったわ笑。ジンヒョンとユンギヒョンくる笑』


MG『ドギョム、ミョンホ。ジョンハニヒョンに連絡しといて。家帰ったら酒のもって』


DK『おもろ笑。動画でも撮っとこーかな』




こっちまで緊張してきた


私の隣にジョングク向かいにセブチ３人が座ってる




オッパ2人を５人でまった

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