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☆34☆ ページ34

テテside




みんなでお酒も飲んだ


ヌナはマネージャーだから飲むのはって言ったけど、明日昼からだからってジンヒョンが飲みなって言った。


それでも飲まなかったからジンヒョンが明日寝坊したら僕が飲ませましたって言うって



仕方なく飲んでくれた




どうやらヌナはお酒弱いみたいだった




いつもは誘ってもしてくれないゲームもしてくれた
ジョングクと僕で挟んでヌナの隣に座っていると僕の方に重みが




TH『ヌナ？』



幸せそうに寝ているヌナ



JK『ヌナ寝ちゃった。寝てるヌナ初めて見たかも。』



たしかに、僕たちが起きてる時間は確実に起きてくれてる



JN『ここで寝たら風邪ひいちゃうからな。あと、メイクだけでも落としてあげないと女の子なんだから』



ヌナをそーーっと膝に寝転ばした



TH『ジミナメイク落とし持ってきて。』



ヌナの顔のメイクをとって、ここからどうしよ



すると、ギュッ


僕の腰に手を回して抱きついてきた




JK『ヒョン顔真っ赤ーー！笑ヌナ可愛いね』


JN『テヒョン、これ被せてあげて。まだ寝ない？ならそのまま少し寝かせてあげよう。疲れてるだろうし』



安心しきった顔で寝ているヌナの頭を勝手に撫でてた



JK『ヒョンさ、ヌナのこと好きでしょ』


TH『大切なマネージャーだからね、そりゃあ好きだよ』


JK『マネージャーとしてじゃなくて！』


TH『そんなこと考えちゃダメなんだよ。ジョングク』


JN『テヒョン大人になったね。ほんとに、でもヒョンはべつに気持ちは反対しないからね。』




ジンヒョンはニコッて笑った




JH『テヒョン！僕たち先にシャワー入るからAさんのこと頼んだよ。片付けもしとくから。しっかり寝かせてあげるんだよ』


TH『わかった。』





まだ起こさないであげよ





それからテレビ見てぼーっとしてると





ヌナがガバッと起きた




A『えっ、わたし。すみません！！！』




至近距離で言ってくるものだから、びっくりしたのと照れた



TH『可愛かったからいいよ〜よく眠れた？』


A『うわぁ本当にすみません。重かったですよね。え、何時から私寝てましたか。』


TH『うーん、2時間くらいかな。気持ちよさそうだったから、楽しかった？ヌナ』




そこが今日は一番大事




A『はい、とっても！^ ^生まれて初めて誕生日が楽しかったです。ありがとうございました！皆さんはもう寝られました？』


TH『後ろ見て？ヌナ』

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ばーど(プロフ) - Aさん» ありがとうございます！カメさん投稿ですが、気長に待っていただければと思います。 (2022年5月7日 1時) (レス) id: 48b88ebbb1 (このIDを非表示/違反報告)
 A(プロフ) - お話めちゃくちゃ好きです。読みやすくて内容も面白くて、更新楽しみにしてます頑張ってください。 (2022年5月5日 19時) (レス) id: 373120d77d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ばーど | 作成日時：2022年4月27日 14時

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