☆2☆ ページ2
Aside
恐る恐る顔をあげると
いつ近寄ってきたのか分からないくらい、近くに大きい7人が並んでいた
『顔を上げてください。今日からよろしくお願いします。僕は、キムソクジンです。ジンで大丈夫です』
キムソクジン→JN
『よろしくお願いします！僕はキムナムジュンです。
ナムジュンて呼んでください。呼びにくかったらなんでもいいです！』
キムナムジュン→RM
『よろしくお願いします。僕はミンユンギです。
みんなからはシュガって呼ばれてるので、なんでも大丈夫です。』
ミンユンギ→YG
『こんにちは！僕はチョンホソクです！！
呼び方言いやすいようにしてください。^ ^
よろしくお願いします！！！』
チョンホソク→JH
『よろしくお願いします。僕の名前はパクジミンです！
ジミンって呼んでください^ ^』
パクジミン→JM
TH『僕ははキムテヒョン！！よろしく！！Aさん^ ^』
JN『なんでそんなに馴れ馴れしいんだよ！』
TH『さっき仲良くなった』
いやいや、挨拶しただけ笑
『ヒョン！僕まだ自己紹介してない。』
目をやると、まんまるの目でお兄さんたちを見つめているうさぎさんがいた
『僕はチョンジョングクです。よろしくお願いします。』
チョンジョングク→JK
なんか可愛いな笑
A『よろしくお願いします。みなさん』
思ったより優しそうな人たちでよかった
って思ってた私が馬鹿だった…。
ここは野犬たちの集まりだったんだ
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ばーど(プロフ) - Aさん» ありがとうございます！カメさん投稿ですが、気長に待っていただければと思います。 (2022年5月7日 1時) (
レス) id: 48b88ebbb1 (このIDを非表示/違反報告)
A(プロフ) - お話めちゃくちゃ好きです。読みやすくて内容も面白くて、更新楽しみにしてます頑張ってください。 (2022年5月5日 19時) (レス) id: 373120d77d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ばーど | 作成日時：2022年4月27日 14時
