お話2 ページ3
広臣sideー
俺はテレビを見ながら学生組の様子を観察してた
すると…
A『亜嵐じゃま！Aがドライヤー使うの！』
亜『俺が先だっただろ？！』
玲『うるさい！』
A『どいてー！亜嵐なんにもしなくても髪の毛大丈夫じゃん！』
亜『大丈夫じゃねぇーよ！』
はぁ…しゃーねーなぁ…
広『A〜こっちおいで〜髪の毛やってやる』
このまま喧嘩させてたらみんな遅刻しちゃうからな笑
Aの髪の毛を後ろに１つにまとめてやった
すると…
A『広にぃありがとう^ ^』
Aのとびきりの笑顔が見れた
もぉー毎日でもしてやるよ笑
広『いいよ^ ^、早よ学校いけよ』
A『うん！玲於！いこ！』
玲『Aが遅いんだよ！』
2人が出て行き
亜『いってきまーす』
広『いってら笑、仲良くしろよ』
亜『おう、健にぃちゃん！今日友達の家寄ってくるから！』
健『おう』
亜嵐が出て行った
広『いつもは仲いいんだけどなぁ笑』
健『朝だけなんであんな喧嘩なるんやろなぁ笑』
広『まぁAの可愛い笑顔見れたしいいけど〜』
健『ほんますっきゃなぁ〜』
広『おう笑』
健『俺もそろそろ行くわ、剛典昼からかもしれんけど出て行く時起きとらんかったら起こしといて』
広『おっけー』
健『んじゃ、いってきます』
広『いってら〜』
みんなが出て行って、俺は朝飯を自分で作ることにした
作って食べるとあっとゆーまに時間が過ぎていく時間になった
剛典はぐっすり寝ていた
声だけかけて俺は家を後にした
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美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高です (2018年11月28日 12時) (
レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
momochan(プロフ) - 七星さん» part 2もお楽しみに！ (2016年4月1日 23時) (レス) id: 8c8c2bd50d (このIDを非表示/違反報告)
momochan(プロフ) - rockyさん» ありがとう(^-^)/ (2016年4月1日 23時) (レス) id: 8c8c2bd50d (このIDを非表示/違反報告)
rocky - 頑張ってください！ (2016年3月24日 17時) (レス) id: 954f75baa9 (このIDを非表示/違反報告)
momochan(プロフ) - HRARTKさん» ご指摘ありがとうございます！なおさしてもらいます！これからも読んでくださいねぇー (2016年2月10日 18時) (レス) id: 8c8c2bd50d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももテッド | 作成日時：2015年12月30日 0時
