あなたは家族のお姫様 (ページ15)

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お話12 ページ15

午後11時ー

A『ふぁ～ー～～あ』

大きなあくびがでた

剛『Aおねむか？笑』

A『うん、眠たい(-_-)』

私は剛にぃの膝に頭を乗せた

健『あーぁ、そんなことしたら剛典嬉しがっちゃうぞ笑』

広『俺の膝にこいよー』

A『剛にぃがいいの！』

剛『可愛い^ ^』

敬『結構Aって剛典になついてるよなぁ』

A『剛にぃ今日一緒にねて？(｡-_-｡)』

剛『可愛すぎるでしょ、今日//////いいよぉ～』

玲『いつも俺なのに…』

剛『なに、ヤキモチ妬いてんの笑』

玲『違うよ！』

そんなことを話していると

ガチャ！！！

健『亜嵐やっと帰ってきよった』

広『まぁ高3の男だしこんなもんじゃね？笑』

敬『俺日付変わってから帰ってきてたし笑』

亜『ただいま』

隆『おかえりー亜嵐』

健『おかえり』

亜『風呂入ってい？』

広『全員入ったしいいよ』

亜嵐はそーゆーとお風呂に入っていった

広『あいつなんかあった？』

隆『俺もそー思った』

健『やばくなったら相談してくるやろーしまぁそっとしとこか』

敬『あー、明日のこと言わねーと！』

すると。。。

敬『あーらーんー！』

お風呂場に向かって敬にぃがよんだ
すると…

亜『なに？』

亜嵐が顔だけだした

敬『明日みんなでカラオケ行くんだけどな、亜嵐も行くよなぁ？』

亜『あー、うん』

広『なんかあった？』

亜『なんもない。それだけ？』

隆『うん』

亜嵐はまたお風呂に戻っていった

A『あーくんなんかあるね…』

剛『あーくんて//////もー寝にいこか^ ^』

A『うん^ ^、みんなおやすみー』

皆『おやすみ！』

みんなとおやすみ言い合って剛にぃとベットにいった

布団に入ると私は剛にぃに抱きついた

剛『どした？』

A『なんとなく…』

剛『そっか…おやすみ』

剛にぃはそーいうと腕枕してくれて背中さすってくれた

私はいつの間にか眠りに入ってしまった