【暗殺教室】渚君は猫耳少女に恋をした。 (ページ10) - 小説/夢小説

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9 ページ10

茅「あっ、Aちゃーん！おっはよーー！」

そう言うと、カエデちゃんは私に抱きついてきた。

貴「カエデちゃん、おはよ。」

茅「昨日、ちゃんと帰れたー？」

貴「うん。カエデちゃんのおかげだよ。ありがと。」

茅「えへへー」

茅「そういえば、今日、渚と一緒に学校来たの？」

貴「うん。道、まだちゃんとおぼえられてないから。」

茅「そっか～。Aちゃん、以外と方向音痴なのかな～？」

貴「まぁ…そうだね。」

今日も私はカエデちゃんとゆっくりと話しをした。

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作者名：もっちゃん | 作成日時：2021年9月15日 17時