【暗殺教室】渚君は猫耳少女に恋をした。 (ページ5) - 小説/夢小説

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昼休み

芽「笹倉さーん！一緒にお昼食べよー！」

貴「あ、うん。」

(え、誰…)

芽「あっ、私、茅野カエデ！よろしく、笹倉さん！」

茅野さんが弁当を食べながら言った。

貴「よろしく。あと、苗字で呼ばれるの、あんま好きじゃないし、名前でいいよ。」

茅「じゃあAちゃんでいい？」

貴「いいよ。えっと…カエデちゃん」

茅「うん、よろしくぅ！」

初友達はすぐにできた。昼休みの間、私はずっとカエデちゃんと話しをした。

なんか、A組にいた時より、楽しいな…
そう、心の底から思った。

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思いつかないから、ノートで(笑)

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作者名：もっちゃん | 作成日時：2021年9月15日 17時