【暗殺教室】渚君は猫耳少女に恋をした。 (ページ29) - 小説/夢小説

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光side

あ～ムカつくわー。

あの笹倉 Aってやつ。

せっかくこの私が話しかけてあげたのに、あーんなそっけない態度とか。

しかも、すっごい、可愛い声でだよ？！

ちょームカつくわー。

ちょっとお仕置きがひつようかしら？そうねぇ。

明日にでも、Aのやつを陥れてやろうかしら？

鈴「くふふふふ、あっははははは！早く明日がくればいいのに！笹倉 A！お前は終わりだよ！明日お前はクラス全員に嫌われるんだからねぇ！」

私は自分の美しすぎる声を響かせて言った。

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作者名：もっちゃん | 作成日時：2021年9月15日 17時