【暗殺教室】渚君は猫耳少女に恋をした。 (ページ23)

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渚side

渚「宿題しようかな」

小さくそう言って、殺せんせーから出された課題を始める。

コンコンコンコン

誰かが窓を叩いている。
カーテンを開けると、猫耳をふわっと揺らす少女…Aさんがいた。

渚「Aさん？どうかした？」

貴「…一緒に勉強しよ。」

Aさんが少し下を向きながら言った。

その仕草がなんとなくかわいい。僕はAさんのことが好きだ。

(…告白する勇気なんてないけど。)

渚「僕も今してたところだよ。いいよ」

貴「…ありがとう。宿題、持って来るから待ってて」

Aさんがささっと部屋に入る。

すると、Aさんの声が小さく聞こえた。

(誰かと話してるのかな？)

でも、Aさんって、親はいなくてお姉さんが仕事してるのに誰と話してるんだろう。

そんなことをかんがえているうちに、Aさんが出てきた。

貴「…お待たせ……渚君の家…入っていい？」

渚「うん。どうぞ。」

Aさんは僕の家にジャンプして入る。

貴「…ありがとう」

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はい、どうも！最近全く更新しておりませんでした！すいませんでしたぁぁぁぁ！

最近ちょっと忙しくてですね。これからはなるべく毎日更新できるように頑張ります！

というわけで、2回目の作者の謝罪のコーーーーーナーーーーーーでした♪(伸ばし棒で文字稼g((殴)