【暗殺教室】渚君は猫耳少女に恋をした。 (ページ11) - 小説/夢小説

今日:22 hit、昨日:9 hit、合計:3,319 hit

小｜中｜大

10 ページ11

その日の放課後

渚「そういえば、Aさん、初日から寝坊してたけど、よく寝坊するの？」

渚君と帰っていて、いきなりそんなこそを聞かれた。

貴「…うん。結構遅刻多いよ。」

渚「そうなんだー」

私はあることを思い付いた。そして、少しニヤァっとして、こう言った。

貴「ねぇ、渚君」

渚「ん？」

貴「渚君さ、明日から、私のこと起こしてよ。」

渚「…いいよ」

さすがに引かれたかな…？まぁいいや。冗談だし。渚君もそう思ってるよね。

ラッキーアイテム

思いつかないから、ノートで(笑)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 10.00/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り

「暗殺教室」関連の作品

先生!!殺していいですか？ 4th
両思い【磯貝悠馬】Part3
【赤羽業】少女暗殺中

関連：

「暗殺教室」関連のランキング

「暗殺教室」関連の注目作品

「暗殺教室」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：暗殺教室 , 潮田渚
作品のジャンル：恋愛

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：もっちゃん | 作成日時：2021年9月15日 17時