赤髪さんあなたに恋しました

３７*バレンタイン２* ページ43

【貴方視点】


今、バレンタインのお菓子作り真っ最中！



なのはいいんだけど…




あ「あぁ〜！！崩れた！！！」

ソ「ん〜難しいわね(´˘`＊)」

ク「楽しい…！」



なんか皆めちゃくちゃw


でも、クミが楽しいと言うのは珍しい…！


貴「www…あとは冷やすだけ！」

あ「Aはなんでそんなに上手いの…！」

貴「え？あぁ、小さい頃の時に男の子と毎日のようにお菓子作りしてたんだ♪」

ソ「男の子っていうのは、名前の分かってない子？」

貴「そうそう！」




あの時は楽しかったな〜


まぁ今もだけど♪




ク「で、皆は誰にあげるの？」

あちゃみ&ソーラ「えっと…」


貴「皆！！！」

ク「そっか〜…じゃあAは大切な人にあげないの？」

あ「お！誰？誰？」


貴「えっと…小さい頃の男の子にあげたい！」

ソ「でも会えないんじゃ」

貴「そうなの…でも会えたらあげたい！もしかしたら、今までに会えてたりしてw」

ク「それだといいけど。」

ソ「…そっかぁ〜私も大切な人にあげなきゃ！」

あ「わ、わ、私も！！」

ク「この雰囲気では私も言わないといけない…私も！w」

貴「よーし！頑張って作るぞ〜！！」

全員「おー！」



その後もいろんな事があったりしたけど、、、、、




完成！( ´ω` )/




あ「渡しに行ってこよ〜」

貴「皆で行こうよw」

ク「あ、いた。」┗(´･_･｀)┓三


ソ「クミさんは早速大切な人にあげにいったみたい(‘v’*)ふふっ♪」

貴「じゃあ……ソーラとちゃみの！！はい！(∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ」

あちゃみ&ソーラ「ありがと！じゃあ私も！(∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ」


貴「クミにはあとからにしよw」



あ「じゃあ皆に渡しに行ってくる〜」

ソ「私も♪」


そして、皆は渡しに行った…


私も行こ〜

☆☆☆☆☆☆☆☆

私は手作りクッキーにしました(*ˊᵕˋ*)


美味しい！と皆言ってくれた«٩(*´ ꒳ `*)۶»

皆さんは何を作ったのかな？

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