１３*ドミニクさん* ページ16
【貴方視点】かな？
貴「ねぇ…」
悪「なんだよ」
貴「ながいよww」
悪「しょうがないだろw」
貴「でも思い出した…全部…」
悪「そうか」
貴「で！どうなったの？」
悪「思い出したんじゃねぇのかよwでなお前らは、《ガタッ》ん？」
貴「何何？」
？「イタタ……」
貴「だだだだ誰！？ってか大丈夫！？」
まさかの人が落ちてきた
私ははびっくりしすぎて腰を抜かした
悪「ちょ、おちつけ」
？「えっと…大丈夫ですか？」
貴「あっ大丈夫です！ヽ(*´∀｀)ノ」
悪「お前は！」
？「え？」
悪「俺だよ！」
貴「ねぇ、あく…覚えてないんじゃないの？あくが記憶を消していってるから」」
悪「はっ！そうか！後悔したよ…」
？「えっと…どこかでお会いしました？」
貴「ほらw」
悪「は〜〜〜〜」
あくは拗ねて端の方に行った
子供かww
貴「えっと…名前は？」
？「えっと私は"山本 美月"です(*ﾟｰﾟ)まぁいろんな方からはドミニクと呼ばれています…よろしくです！」
貴「ド、ド、ドミニクさん！？」
ド「あっ！この声は梅さん！？」
貴「何で知ってるんですか！Σ(ﾟДﾟ；) 」
ド「動画みてますよ〜」
なななななんと！？見てくれているだと！？
ド「でも最近だしてないですね、どうしたんですか？」
貴「えっと…それは…ある事情が…あくから…」
ド「あくとは、、あの方ですねw隅の方にw」
貴「ほんとだw」
ド「あの〜」ヾ( ￣▽)ゞ
ドミニクさんが走って行っているのが可愛いと思ったAだった
悪「なんだ？」
ド「ここはどこですか？」
悪「ここはな…
気を失った人が来る世界だ
まぁ違う世界って事だな」
ド「はぁ〜」
悪「みんなその反応だ」
ド「あれ？貴方は…悪十さん？」
貴「え？なんで悪の事を？」
悪「ここの世界に来ると何もかも思い出していくんだよ」
貴「だから私も思い出したのか！え？でも、おかしくない？さっきまで思い出してなかったし」
悪「ここにきて少し経つと思い出すんだよ」
ド「あっ！もしかして、、西野Aさん？」
貴「え！なんで／悪「だ！か！ら！過去の話のやつだ！」／え！そうなの！？じゃああの中にドミニクさんがいたのか！？」
納得ww
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聖(プロフ) - 博多弁はお任せお〜【叔父が博多の人なんで東京すんでるんですけどうつっとりますんで】 (2016年4月13日 19時) (
レス) id: 924d9f5d9a (このIDを非表示/違反報告)
梅ちゃん２号(プロフ) - Non♪さん» あらら^^;大丈夫でしたか？よくコメントをしてくださってありがとうございます！ (2016年2月25日 19時) (レス) id: 81ed7337dd (このIDを非表示/違反報告)
Non♪ - 長文失礼しました!m(_ _)mﾍﾟｺﾘ。 (2016年2月24日 20時) (レス) id: 3a1f3758b1 (このIDを非表示/違反報告)
Non♪ - 何度も失礼します!いつも投稿お疲れ様です♪私は、インフルでバレンタイン作れなくこの小説のバレンタインが羨ましいﾃﾞｽ。w これからも投稿頑張って下さい! (2016年2月24日 20時) (レス) id: 3a1f3758b1 (このIDを非表示/違反報告)
SENA(プロフ) - こんばんは！SENAです！まさかお返事が来るとは…。驚きました(°□°;) (2016年2月20日 21時) (携帯から) (レス) id: 0365d10497 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅ちゃん | 作成日時：2015年12月26日 12時
