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妖怪の世界 ページ2
この世界が嫌になり
飛び込んできたのは
妖怪が住んでいる世界。
『うぅ…！』
時空が歪み
妖怪の世界についたようだ。
そこは
幻想的で
私の住んでいる世界とはとても違っていた。
昔っぽいのに今風って感じがした。
？？？「おや？新しいお客さんかい？」
すると高校生のような高身長の
紫色の髪の人(？)が現れた。
『えっ…。えっと…。』
？？？「おや、自己紹介がまだだったね。僕は」
類「類と申します。以後、お見知りおきを。」
『わ、私はAと言います…！よ、よろしくお願いします(？)』
類「ふふふ。宜しくね。ﾆｺｯ」
『/////と、ところで。私はこれからどうすればいいんでしょうか…？』
類「うーん…。じゃあ僕についてきてくれるかい？」
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氷雲華(ひょうか) - 星空ブリキさん» コメントありがとうございます…！私自身もこのイベント好きなので思い立ったが吉日ということで書きました！ (8月18日 12時) (
レス) id: 7740992271 (このIDを非表示/違反報告)
星空ブリキ(プロフ) - このイベント大好きだったので、かいてくれてめっちゃ嬉しいです! (8月18日 11時) (レス) id: 2cdbc326e2 (このIDを非表示/違反報告)
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