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story1 ページ3
「う〜…ねぇ、何かちょっと寒くない？」
酒ビンを手に持ちながら、腕を摩るバネッサ
バネッサは「っくしゅん！！」とくしゃみもし、鼻をゴシゴシと擦る
「そんな格好してっからだよ
破廉恥ババァ」
偶然その場に居合わせたマグナは、バネッサの言っている事と格好を見比べながら言う
バネッサの今の格好は、ビキニみたいな薄い布と少しだけ分厚いカーディガンだけ
「うるっさいわね〜」
マグナの言っている事も、少しは合っていると思う
ふと、バネッサは何かを思いついたかの様に、顎に手を添える
「そういえば…
Aが周りにいるときも、大体肌寒かったわよね…？」
「あー…
Aさんの使う魔法がそういう系だからじゃね？」
マグナがそう言い終わらないうちに、ガシャンッと何かが割れた音が、アジト中に響いた
続く (更新停止中)
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和空 - 初めまして。これは個人の意見ですが、マグナはバネッサの事をババアと言う様な性格ではない気がします。どちらかと言えば「ハレンチ女」の方が良いと思います(漫画でもそうでした) 修正するかはご自分でどうぞ (-×- ) (2017年11月18日 0時) (
レス) id: 70e1ec7731 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいぴー | 作成日時：2017年11月17日 22時
