第3話 ページ42
グループ1はハインツ様とボーグさん、フレイア、私、カナメさん、ハヤテ
グループ2はテオさんとザオさん、マキナさん、レイナさん、ミラージュさんだ
ちなみに美雲さんは見つけられなかった上に連絡しても繋がらなかったから不参加だ
マキナ「じゃあ早速案内スタート!」
私たちは特に何か欲しいとかはない為、本当にぶらり旅だ
ハインツ「それにしてもケイオスは凄いな……変装の道具まで作り出してしまうとは」
カナメ「ケイオスは色々手がけていますし、それぞれの力を結集した証とも言えますね」
カナメさんは少し誇らしげに言う
あちこちのお店を回ったり、ウミネコと触れ合ってみたり、ラグナを満喫し最後に回る場所は
フレイア「あ!見えてきたんよ〜!
裸喰娘々!」
鈴「ここはΔ小隊の男子寮も兼ねてるお店なんです
料理も美味しいものばかりです」
私たちは説明しながら入る
そこには勝負を終えたメッサーさんとキースさん、先に戻っていたマキナさん達、ヘルマンさんとアラドさん達は話が合うのか色々話していた
マキナ「あ!みんなおかえり〜」
レイナ「おかえり」
私たちはその言葉にただいまと返す
みんなで騒いだりしている中、少し離れた所にいるハインツ様の所へ行く
鈴「ハインツ様、いかがでしたか?ラグナは」
ハインツ「……とても良いところだと感じた
民は温かく話しかけ、気にかけてもくれた
素晴らしいところだな」
鈴「私の自慢の惑星です……今まで行ったどの惑星よりも」
みんなではしゃいだ後は部屋に戻ってゆっくり眠った
その後も色々観光したり、一緒に歌やダンスのレッスンを一緒にしたり、クッキーを焼いて日頃のお礼としてΔ小隊と空中騎士団にプレゼントもした
あっという間にハインツ様達が帰る日となった
ハインツ「此度は楽しかった、様々なものを見せて頂いたお陰でウィンダミアも更なる発展へと繋がるだろう」
アーネスト「また何時でもお越しください」
そうして、ハインツ様達は帰って行った
ハヤテ「また来てくれるといいな」
鈴「うん」
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レナナミル♪様 たいっっっへんお待たせしました!
実習やらで全然更新出来なくてこんなに待たせしまう形になってすみません!
こんな感じで大丈夫でしょうか……変更してっと感じられたらまたお知らせ下さい!
リクエストありがとうございました!
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ウェリル(プロフ) - Niki~みずき2~さん» コメントありがとうございます! 私もどうしようか悩んでたんです……もしかしたら番外編の方で完結次第書くかもしれないので、お待ちいただけたら嬉しいです(*´∀`*) (2019年11月19日 17時) (レス) id: 991dc5eacc (このIDを非表示/違反報告)
Niki~みずき2~(プロフ) - キースとメッサーオチのも見てみたいです!! (2019年11月17日 8時) (レス) id: 540177c56f (このIDを非表示/違反報告)
ウェリル(プロフ) - レナナミル♪さん» コメントとリクエストありがとうございます!逆バージョン了解しました!ツキウタも逆バージョンが終わり次第また考えます!他にリクエスト無ければ書かせて頂きます! (2019年1月16日 19時) (レス) id: 991dc5eacc (このIDを非表示/違反報告)
レナナミル♪(プロフ) - 騎士団にお邪魔してみるの逆Ver.(ハインツ様達がワルキューレの所に行く)を見てみたいです!ツキウタとのコラボも面白かったのでまたしてほしいです! (2019年1月13日 5時) (レス) id: 357a07dd78 (このIDを非表示/違反報告)
ウェリル(プロフ) - 柚希さん» 喜んで頂けて良かったです! 更新遅くなりすみませんでした! また、リクエストお待ちしています! (2018年3月28日 12時) (レス) id: 07824a8229 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ウェリル | 作成日時:2018年2月11日 2時