国たちの王様ゲーム

2回目！ ページ3

日 「私が王様です！」

全 「うっ！(空耳が…)」

日 「1番がメイドの格好をして9番にご主人様と言う！」

全 「えええええ？！」

立 「俺は言われる側ですね」

中 「何で我がそんなことしなきゃいけねーあるか？////」

日 「え？！中国さんなんですか？！早く着てください！貴方が女装1番似合うんですから！」

普 「日本に同感ww」

仏 「え？！中国なの？！いいなー！リトアニア立場交代して！」

中 「何でそうなるあるか？お前には絶対言わないあるよ？」

英 「まぁお前は女子だもんなww見た目だけじゃなくて声も高いしwwww」

中 「うるせぇあへん(睨」

丁 「とにかく早く着るっぺ〜！」

5分後

米 「そろそろ出てきたらどうだい？」

中 「い、いやあるよ！///心の準備g(バサァ！←カーテンめくられる音

全 「？！？！///」

諾 「おめぇすごい似合っとるべ」

中 「うれしく感じねぇある」

日 「さあ！リトアニアさんにご主人様と言うのです！hshs///」

中 「わかったある…ご主人様…///(自然と上目遣い」

立 「？！///今の中国さん女性にしか見えないですよ？！」

日 「貴方はプロですか中国さん！///」

中 「は？何のことあるか？」

日 「自然な上目遣いはそうそうできるものではありませんよ！」

中 「？？？？？」

伊 「中国は女性として生きた方が得かもね〜」

中 「それはねぇあるな。はい、次行くよろし」

露 「王様誰〜？」

3回目！→←1回目！この小説は夢主はいません！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す