貴方はヘタリアキャラクターに好かれました2

love storyは突然に ページ10

A視点

え_____？！中国今なんて？！確か、好きって…///

中 「嫌なら…いいあるよ？！」

可愛いよその上目遣い

貴 「いや、違うんだ！でも、私でいいのか？」

中 「そうあるよ」

めっちゃ嬉しいーー！

貴 「でも、今の私は初対面の時みたいに猫かぶってなくて荒々しさ全開だぜ？」

中 「我は今のAが好きあるよ」

今の言葉キュンキュン来たよ？！////よし！仕返しだ！

貴 「ありがとう！私の方が好きだぜ？(微笑」ぎゅーーーーーーっ！

中 「////////？！…ていうかお前顔真っ赤あるよ？w」

貴 「誰のせいじゃい！///」

氷 「おめでとう(2424」

中 「うっ！アイスランド？！いつからいたあるか？！/////」

氷 「いやー。2人きりで何してるのかなー？って思ったらまさかの告白だったからね〜！ちなみに中国がA！って言うあたりからいたよ？(2424」

中 「それ全部じゃねぇあるか…///」

氷 「それとAいい事教えてあげる！中国ってここ1週間ずーっとAの告白の練習してたんだよ？朝の太極拳もやらずにね？(2424」

中 「あいやー！それどこで聞いてたあるか？！/////////」

貴 「そうなのか…？」

氷 「よかったね結ばれて。じゃあみんなに報告しよっか♪(2424」

貴・中 「はぁ？！」

氷 「ふふ。じゃあ明日の朝にでもしよっかな〜？」

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