貴方はヘタリアキャラクターに好かれました2

なぜかシェアハウス？ ページ8

なんかみんなで北欧の家に住むことに。私は断った。でも強制的に来させられた。何でだろう

そうしたのはいいんだけど…

貴 「んー今何時…？まだ眠い…」

？？！嘘だろ？！そこに見える数字は…2:37！！！！？

昨日は12時ぐらいに寝たのに！…ていうか私は今日食事担当じゃ…？！

てことは朝食と昼食は？！

貴 「うわああああああああ！！！！」

全 「？？？？？！」

ダダダダダダ…

貴 「ごめん寝坊したあ！本当ごめん！私今日食事担当なのに…！！」

氷 「いや…それよりさ…///」

中 「////////？？！」

日 「Aさん、まずは着替えて寝癖を直したほうが…」

諾 「寝間着のままだべ？」

貴 「ん？！うそおおおお？！本当嫌になるーー！ごめん！すぐ着替える！お見苦しいところをお見せしました！！！！」

全 「(キュン死するかと思った〜！！)」

そして

貴 「ごめん！着替えた！朝食と昼食はどうした？本当ごめん！こんな日に寝坊だなんて…！！私最低だわ…」

英 「落ち着け！大丈夫だから！」

独 「それにしてもこんな時間まで目が覚めないなんて…」

フィン 「何かあったんですか？」

貴 「いや…気づけば寝てていきなり目が覚めて…」

仏 「まあ気にしないで。ご飯はお兄さんが作っといたから」

普 「お前のことは気にくわねぇが料理だけは認めてやる」

英 「プロイセンに同感」

南伊 「俺もだ」

いいな…食べてみてぇ！

ぐうぅぅぅぅぅぅ…

貴 「//////？！」

やべぇ…！腹鳴った！

露 「ふふっ。お腹空いてたんだね」

丁 「じゃあ美食組に作ってもらうっぺ！」

諾 「あんこうざい…」

貴 「美食組？」

中 「我とフランスのことある！」

仏 「お兄さん達に任せてよ！行くよ中国！」

中 「わかったある！」


この後うまい飯を腹いっぱいもらった。幸せってこのことだな！

いや、でも寝坊には気を付けなければな

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