貴方はヘタリアキャラクターに好かれました2

萌えポイント発見！ 〜日本視点〜 ページ3

ある日、私が朝起きるとAさんが猫で遊んでいた。私に気付く気配はない。その様子を見てると萌えポイントを発見した。

日 「もう朝ですね。爺は早く目が覚めてしまうようです。」

貴 「ごろにゃー」

日 「？」

私より先に起きる方なんて珍しいですね…今は4時30分ぐらいなのに

貴 「にゃんにゃん可愛い〜！」

赤ちゃん語！可愛い！萌えポイント！/////

貴 「ごろにゃん♪ごろにゃーご♪可愛い猫ちゃんですねー♪」

英 「なんか騒がしい…？日本、なんかあったか？」

日 「Aさんをみてください！」

貴 「にゃんにゃーん♪」

英 「ぐはぁ！(吐血」

こうして全員きたが気づかないAさん

貴 「シャー！」

全 「(キュン死！)ぐはぁ！(吐血ww」

貴 「…ん?あっ、皆さんおはようございます。珍しいですね。日本さんが私より後に、しかもこんな時間に起きるなんて」

日 「貴方はよく3時間以上も猫と戯れてて飽きないですね」

南伊 「Aってそんな声出すんだな」

米 「凄く裏声だったんだぞ」

貴 「見てたのか？！」

中 「あっ、口調戻ったある」

丁 「俺らがずっといたの気づかなかったんけ？」

諾 「まぁ、凄く楽しそうだったしな」

貴 「すみません…///」

独 「いや、謝ることではないぞ」

普 「俺もこんな声聞くの初めてだぜ？」

仏 「Aちゃん可愛い♪」

露 「ねぇ、朝ごはんは？」

日 「はっ！今すぐ作ります！」

貴 「あっ、皆さんの分作りましたよ？早く目が覚めてしまったので…」

典 「…ん。うめぇ」

氷 「スヴィーもう食べてる？！」

フィン 「確かに凄く美味しいです！」

諾 「フィンもだべ…」

伊 「うわー！すっごく美味しいよー！」


こうしてAさんの新たな一面を発見しました。

これで皆さんが惚れないと良いのですが…

私の疑問は消えない→←ありがとうプロイセン

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す