貴方はヘタリアキャラクターに好かれました

北欧5！！ ページ7

会議室の扉を開けると5人の人がいた

独 「おいお前ら、今日から会議に参加することになる新人が来たんだ。自己紹介してくれないか？

後、連合は遅れるそうだ」

フィン 「いつものことですね〜。あ、僕から自己紹介します！僕はフィンランドです！よろしくお願いします！モイッ☆」

連合ってなんだろう？ていうか遅れるのがいつものことって大丈夫なの？しかもフィンランドさんのモイッ☆可愛い！

独 「A？何ボーッしてんだ？」

貴 「いえ！なんでも！私の名前はAです！国はオーミンタル帝国です！よろしくお願いします！」

氷 「Aって、A・ハーベル？」

貴 「はい、何故わかったんですか？」

氷 「上司から聞いたことがある。僕はアイスランド。よろしく」

貴 「よろしくお願いします！」

ノル 「俺はノルウェーだべ。後あんこうざい。」

デン 「そーけ！あ、A！俺はデンマークだっぺよ！」

貴 「よろしくお願いします！(ん？なんかデンマークさんの後ろからすっごい威圧感が…怖い)」

スー 「俺はスウェーデンだ。(めんげぇなぃ…)」

北欧の人たちもいい人っぽい！良かった〜。連合ってなんだろう？



すみません！！！！
北欧の人たちの漢字表記がわかりません！！！！
そして方言がめちゃくちゃだ！
なら小説をやめろって？
すみません。善処します！(ドヤァ

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