貴方はヘタリアキャラクターに好かれました

うちの双子のリクエストにより王様ゲーム編書きます←王様ゲーム多いなおい ページ42

米 「また王様ゲーム(仮)かい？」

日 「いや。ルールを変えます！」え

氷 「嫌な予感？」

日 「指名された2人はお互いの良いところを言い合うっていうルールです！」

南伊 「意外とまともだなちくしょー」

貴 「そしていきなり俺かよ…じゃあ2番と3番がお互いの良いところを言う」

独 「俺だな」

日 「私です。頼りになる、強い…ですね。」

独 「あぁ…気配りが出来て物凄く飲み込みが早くて助かる…だな」

貴 「よし次！」

南伊 「俺が王様…1番と15番がお互いの良いところを言う」

丁 「おれだっぺー！」

氷 「ぇ〜(引き」

丁 「その反応はないっぺアイス〜！」

氷 「はぁ…北欧のリーダー？(棒読み」

丁 「リーダー…！！北欧の常識人」

氷 「終わったよ」

露 「王様だー♪5番と8番がお互いの良いところを言う」

普 「俺様だぜ〜！」

貴 「俺だ。んー赤目と銀髪かっこいい。羨ましい」

普 「(////////！！？)あ、あー素直で優しい…だな」

典 「王様…2番と15番がお互いの良いところを言う…」

英 「俺だな」

中 「うっげ！！！！あへんなんていやある〜おえー」

英 「流石にひでぇぞゴラ！」

中 「うえー。紅茶｛だ・け・は！｝うまいあへん」

英 「だけは を強調しすぎだばかぁ！じゃあ、飯はうまい」

中 「早く次やるよろし！」

独 「俺だ。8番と13番がお互いの良いところを言う」

フィン 「あっ、僕です！」

仏 「お兄さんだー♪」

フィン 「ご飯美味しいですよねー」

仏 「家事も出来る癒し系〜」

英 「あっ。俺そろそろ帰らねぇと」

日 「私もです」

貴 「あっ、俺もだわ」

米 「じゃあ解散なんだぞ！see you again！」



終わったーー！うちの小説王様ゲーム多くてすみません！

そしてそろそろ続編に行かないとなので中途半端な状態で続編に行くかもですが許してください！

北欧の家に行ってみたい！ 全 え？？！→←エイプリルフール中国はキツイ！

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