貴方はヘタリアキャラクターに好かれました (ページ38)

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敬語は止められません！ページ38

氷「思ったんだけど…そろそろ敬語は止めない？それに僕ら同い年だし…」

仏「アイスランドにさんせーい！」

貴「いやいや！フランスさんは先輩ですよ！」

米「はっはー！おっさん達より俺の方がとしは近いんだぞ！」

貴「というより、同い年でも敬語は止められません！」

米「そんなに俺らのことが嫌なのかい？？！」

氷「あー。あの事は気にしなくていいよ」

独「あれが本来のお前なんだろ？」

貴「そうですけど…あれは酷すぎます！私の馬鹿！」

米「なんのことだい？」

仏「お兄さんも知りたーい♪」

独「かくかくしかじかなんだ」

露「それはもうプロイセン君だね～」

日「なぜその様になったのですか？」

中「最近の若者は不思議あるよー」

貴「ああー。それはですねぇ…//」

私は自分自身が男だと思ってたからなんて言えねぇ…///

ノル「声にでとるべ」

普「お前はハンガリーか？！」

フィン「無理して敬語使わなくていいよ？」

貴「でも口調はこの通りですし…」

典「問題ねぇべ…」

南伊「俺もかまわねぇぞこのやろー」

伊「じゃあ、今から敬語はなしね！」

貴「はい…」

英「じゃあ、今からする質問に敬語はなしで答えろ」

貴「？？」

露「今何歳？」

貴「？17歳だぜ？それがどうかしたか？」

丁「じゃあ会議中に怒鳴るドイツの真似するっぺ！」

貴「？？？…コホン。貴様ら黙れ～～～！！真面目に会議をせんか～～！！…これでいいか？」

氷「うわ…」

貴「な！なんだよ？？！」

全「ドイツより怖い…」

独「会議中うるさかったらお前が注意してくれんか？」

貴「はあああ？？！なんでだよ！？おめぇのほうが怖いから安心しろ！」

独「だとしたらなぜ静かにならんのか？」

貴「あー…」

中「それにしてもすごい口調あるね～」

典「…んだなぃ…」

貴「…はっ！すみません…///」

全「いや。問題ない。」

貴「最近おめぇらよくハモるな…15人同時に…ってすごいぞ…」

米「そういえば君はスカートとか履かないのかい？」

貴「はあああ？！んだよいきなり…///」

独「今の口調すごかったぞ…w」

普「流石の俺様も、んだよ…とは言わないぜ？ww」

貴「何を言うとんの？自覚してないんか？おめぇうち並みに口調悪いで？！」

南伊「今度はスペインの口調かよ…」

貴「！！？これまたすみません…///俺のこの口調はいつ治るんだか…」