貴方はヘタリアキャラクターに好かれました

1番 ページ21

中 「怖いあるよ…帰りてぇあるよ…香港〜」

氷 「なんで香港？でも、日本がもしものためにペア考えてくれてて良かったね…それに喧嘩しないめんバーで」

中 「それはわかってるあるが…あいやあああああー！！！！」

氷 「ひゃああ！な、なに？！？！」

中 「…すまんある」

氷 「は？」

中 「い、…犬だったある…//////」

氷 「はあああ？？！あのビビった時間返して！！！！」

中 「すまんある…」

氷 「なんか僕お化けより中国にいつ叫ばれるかの方が怖いんだk あいやややややややー！アイスランド！早く行くある〜！」

氷 「うわあああああ！こ、今度はなに？！？！犬の次はなに？？！」

中 「ここの木にお札がああーーー！ここ本当にやべぇあるよ！走るある！手つかむよろし！」

氷 「で、でも誤解さrそんなことどうでもいいある！ 痛い！力強すぎ！」

ダッシュすること2分…

中 「はぁ…はぁ…帰ったある…」

氷 「お化けより中国の悲鳴に驚いた…」

全 「いや、こっちはもっと驚いてる…」

日 「氷×中ktkr！あの、どっちが攻めですか？///hshs」

丁 「ア、アイスそっち系だったんけ？？」

ノル 「アイスが大人の階段を…」

中・氷 「あ…/////」


2人は慌てて手を離し、事情を説明した。その時日本が舌打ちしてたのは気のせい…うん気のせい…？？

普 「お前ら子供だなー特にお腹空いてなければカッコよく除霊できる仙人が…ww」

中 「お前らも行けばわかるある！」

貴 「除霊できる方がこんなに怖がるなんて…私はどうすれば…しかも1番最後…(半泣」

フィン 「大丈夫ですよ！」

貴 「は、はい…」

日 「次の方〜」

英 「俺らだな…行くぞスウェーデン！あと、Aが逃げないために怖がらないようにな…」

典 「…ん。わがっとるべ」

2番→←肝試し…

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