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二話 ページ4

真「ま、でも競泳はしないってゆうだけで水は好きだよ、はるは水無しじゃ生きていけないから、夏は海で泳ぐし今朝だって風呂場で水に浸かってたし」


「遙君、そんなことしてたの、まだ寒いのに、」


遙「お前が心配するほど俺は弱くない」

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やま - この夢小説タイプです、更新待ってます! (2021年4月1日 23時) (レス) id: 0eb68c7075 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ナッツー | 作成日時:2020年11月22日 18時

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