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no.45 ページ49

Aside




北人くんと付き合ったあの日、


試合は無事優勝。


打ち上げでは北人くんが勝手に付き合ったこと言っちゃって部員のみんなからの質問攻めに疲れちゃった笑







それで休み明けの月曜日、教室に入ると


女「北人くんと付き合ったってほんと!?」


『ん、ほんと』



それからあーだこーだここでも質問攻めを食らっていると誰がに腕を引っ張られた






北「俺にも構って欲しいなあ。」




北人くんだった



相変わらず可愛くて笑みがこぼれるほどだった




北「俺、Aぶーそーくー!」




『えー、と、それはどうゆうこと?』




北「んー、こうゆうこと!」





そう言ってバックハグ




私の体を北人くんが覆う





『ちょっと!ひとくるひとくる、!』



北「大丈夫!だれもこなi..」




晴「すみませんねー、ここ、廊下なんですけど?」



『晴美ちゃん!』



晴「吉野くん、ちょっとA借りるわ。」





そう晴美ちゃんに言われてしゅんって、なった北人くん。


ぁだぁぁぉぁぁぁぁ、かわいい。




そう思ってると、いくよ


と晴美ちゃんの声が




私たちは誰もいない屋上でいろんなことを語った





そしたら


晴「こっからが本題なんだけど、。」




ちょっと気まずくなる予感....?

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作品ジャンル:恋愛
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うみ(プロフ) - satoritawa10さん» ありがとんこつらーめん (2018年3月31日 21時) (レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
satoritawa10(プロフ) - 良かった!星の押し方わからんかったから1になってもたけど、10やでい! (2018年3月31日 21時) (レス) id: cab7d5d6ee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:umi. | 作成日時:2018年3月30日 23時

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