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no.4 ページ5
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亜嵐side
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「「「「あはははははははw」」」」
俺はみんなと喋ってたんだけどなんか視線感じる…
あ！朝の子だ！！！謝んなきゃ！
そう思って俺はめっちゃ謝った。
すると彼女は『あはは』と笑った
俺がきょとんとしていると後ろからさっきまで笑ってた
隼、玲於、涼太がやってきた。
隼「ん？この子だれっ？」
涼「みたことないなぁ。」
玲「え、、、かわい((小声」
は！？！？いま玲於なんて言った！？
てか、朝の人困ってるし、、
「あ、あの、なんかごめんね？
俺、1-3の白濱亜嵐。亜嵐って呼んで！
こいつらは俺の幼馴染！全員1-3だよ！」
隼「俺小森隼！隼って呼んで！！」
涼「俺は片寄涼太。涼太でも片寄でもなんでもいいよ〜」
玲「佐野玲於。勝手に呼んで。」
『亜嵐くんに、隼くんに、涼太くんに、玲於くん。」
亜「名前は？」
『緑川Aです。。えっと……』
みんな「Aってよぶ！！！！！」
『え？あ、よろしく((笑顔』
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うみ(プロフ) - satoritawa10さん» ありがとんこつらーめん (2018年3月31日 21時) (
レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
satoritawa10(プロフ) - 良かった！星の押し方わからんかったから1になってもたけど、10やでい！ (2018年3月31日 21時) (レス) id: cab7d5d6ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：umi. | 作成日時：2018年3月30日 23時
